富里市議会 2023-03-14 03月14日-05号
「とみさと元気なまち宣言」に基づき、健康寿命の延伸に向けた取組として、各世代が自ら積極的に健康づくりに取り組めるよう、運動・栄養・地域を核とした事業を展開する健康なからだづくりのための総合推進事業。 公園施設の適当な整備・修繕を行う公園施設整備事業。 消防団拠点施設等を計画的に整備する消防団拠点施設等整備事業。
「とみさと元気なまち宣言」に基づき、健康寿命の延伸に向けた取組として、各世代が自ら積極的に健康づくりに取り組めるよう、運動・栄養・地域を核とした事業を展開する健康なからだづくりのための総合推進事業。 公園施設の適当な整備・修繕を行う公園施設整備事業。 消防団拠点施設等を計画的に整備する消防団拠点施設等整備事業。
(4)、四街道市みんなが笑顔のまち子ども条例の周知方法や取組状況について伺います。 6、教育問題について。 (1)、次期教育振興基本計画の目指すところは何かを伺います。 (2)、市内の先生方の平均残業時間及び専科の先生の配置状況について伺います。 (3)、図書館の組織変更が行われるようですが、変更することでどのように変わるのか伺います。
課題といたしましては、SDGsの推進や脱炭素社会への取組、気候変動への適応策など、新たな環境課題に的確に対応することが必要となることから、これらに留意しながら、地球に優しいまちづくりに配慮した、本市の貴重な自然を守るための指針となるよう策定を進めてまいります。 次に、4点目についてお答えいたします。
市内に多くの防犯カメラが設置されていることは、市民にとっても安心であり、四街道市は防犯対策がしっかりしているまちとアピールすることは、犯罪抑止とともに、安心なまちに住みたいと、転入のきっかけにもなります。これらを踏まえて、市の考えをお聞かせください。 (3)、よめーる登録の周知状況。
その中で、まちのために尽くし、奮闘しながらこのまちを支えていただいている方、困っている人に手を差し伸べている心優しい方など、人に寄り添う心温かな人こそが四街道をつくり、住みよいまちとしての評価を高めてくださっていると実感しています。私たちの四街道に関わってくださる全ての皆様に心より感謝を申し上げます。
市におかれましては、国・県との連携により、市民に混乱が生じないよう、またウィズコロナ、アフターコロナの対策に取り組み、引き続き五十嵐市政の躍動する元気なまち富里の実現に向かって進めていただくようお願いしたいと思います。 それでは、通告に従い、順次一般質問させていただきます。 1 七栄北新木戸地区土地区画整理事業の今後の計画について (1)事業の終了予定年度は。
今後の展開につきましては、これまでの取組を発展させつつ、ファンがファンを呼ぶ新たな取組として、会員の皆様の協力を得てお友達を紹介していただくお友達紹介プレゼント企画や、SNSなどを活用し、会員独自の視点で本市の魅力を発信していただけるよう取組を展開するとともに、市内協力店と連携しファンの皆様と本市との関係をさらに深め、魅力あるまちづくりを目指し取り組んでまいります。
教育のまちの景色では、「ふるさとを愛し 心の豊かさと未来を切り拓く人づくりのまち」を目指します。 まず、ICTを活用した教育の環境整備につきましては、GIGAスクール構想に基づき、ICT支援員を配置し、個に応じた最適な学習環境を構築してまいります。
今後におきましても、先人の築いてきた歴史と伝統を受け継ぎながら、新たな時代に向かって全世代の市民の皆様が住んでいてよかったと実感できるまちづくりに取り組んでまいります。 また、1月1日の元日に行われましたニューイヤー駅伝におきまして、本市印西中学校出身の羽生拓矢選手が見事区間賞を獲得するという喜ばしいニュースがありました。
また、道路新設改良費に関して、関係機関との協議・調整の不測の日数とはどのようなことかと聞いたところ、食のまちづくり拠点の整備に合わせて、道路の拡幅の計画があり、警察と協議を行っていたが、想定していたよりも多くの日数を要したためとの説明がありました。 以上が質疑応答等の主なものであります。
第1点目、「若者が戻ってくる、戻ってきたいと思えるまち」にするための具体策についてでありますが、今館山市が抱える一番の課題は若者の流出であります。持続可能なまちづくりには若い世代の力が必要不可欠であり、若者の力が館山を変えていくための鍵だと考えております。進学や就職で一度地元を離れた若者が生まれ育った故郷に戻ってきて働き、子育てができるようなまちにしなくてはなりません。
進学や就職で一度地元を離れた若者が生まれ育った故郷に戻って働き、子育てができるようなまちにしなくてはなりません。また、若者が移住、定住しやすいまちに育てていく必要がございます。そして、若者の力を原動力として、館山市が、お年寄りが生き生きと暮らし、子供たちが夢を持って輝けるまち、誰もが住んでよかったと思えるまちにしていきたいと考えております。
繰り返し何度も申し上げますが、文化芸術を生かしたまちづくりを推進することや、心豊かな市民生活及び魅力ある活力に満ちた地域社会を実現することをばらばらに書くのではなく、どのように考えているのか、どのように実現させていくのかを分かりやすく市民に提示した上でのやはり指定管理者制度の導入であり、文化ホールに指定管理者を選ぶというようなプロセスを経ていくべきだと私は考えます。
世界とつながれるという意味では、いろいろ技術も発達してきておりますし、そういった機会をまちとして創出していくということは非常に重要だと思っております。その手法については、しっかり検討していかなくてはいけないと思いますし、それを担う周りの助け、行政だけではとてもできないと思いますので、まちのみんなでやれるような、そういった環境をつくっていければと、今の時点では思っております。 以上です。
④、緑豊かなまち、蛍がいるまちという、シティセールスをしているまちらしく、千葉市のような許可制の条例をつくる予定はないのかを聞く。 5、みそら団地の交通の利便性について。 ①、自治会でアンケートを実施して、糸口をつかむ努力をしていることについて、市は把握しているのかをお聞きします。
また、現在、約17億円の支払いである公債費が令和8年度には約13億円まで減少する見込みとなっているため、減少した公債費相当額の計画的な運用など、今後も引き続き健全な財政運営による持続可能なまちづくりを目指し、取り組んでまいります。
しかしながら、合併から10年以上が経過し、また千葉ニュータウン区域の各駅圏の開発も成熟期を迎えつつある現在において、合併後のまちづくりとして市民の皆様の利便施設となる公共施設の配置を考えるに当たり、まずは公共施設整備基本計画基本方針や総合管理計画等に基づき、市全域の公共施設の配置について検討を進める必要があると考えております。
我孫子市の防犯カメラ設置事業は、安全・安心なまちづくりを推進するため、地域の防犯活動の一環として、防犯カメラを設置する自治会等に対し、予算の範囲内で補助金を交付しています。 防犯カメラ設置補助金の対象となる基準については、防犯カメラを設置する際にかかる購入費及び工事費などで、さらに自治会内で管理規程を設け、設置者が防犯カメラの保守も含め維持管理することを交付の条件としています。
こうした中、元気なまちを実現するため、行政経営を遂行されている市長をはじめ職員の皆様の御尽力に感謝申し上げます。 それでは、通告に従い、一般質問の要項を説明いたします。 1 指定管理者制度について (1)協定の法的性格について (2)指定管理者の位置付けについて (3)指定管理者への指揮命令権はどこまで可能か。 2 本市の農業について (1)本市農業の将来の展望についての考えは。
そういうものをしっかり印西市でも整備できるようなまちになっていっていただきたいということをお伝えして、大項目5番、北総鉄道と成田スカイアクセス線についてに入ります。 まず1点目、これ再確認させていただくわけなのですけれども、先ほど市長のほうから直接市民から声が寄せられていることは現状ないということをおっしゃっていましたけれども、これ本当ですか。本当に市民から市に要望は出ていないのですか。